保存用

SSRI

■SSRI(Selective Serotonin Reuptake Inhibitor)
選択的セロトニン再取り込み阻害薬。新しいタイプの抗うつ剤で、抗コリン作用による副作用(便秘・口渇・排尿困難など)や眠気が少ないことが特徴とされている。しかし、SSRIは三環系抗うつ剤に比べ、効果が現れるのが遅い、効果が弱いなどのデメリットもある。日本で認可されているSSRI:ルボックス(ソルベイ)、デプロメール(明治製菓)、パキシル(グラクソスミスクライン)
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■デプロメール/ルボックス
◆薬剤情報
・商品名:デプロメール (Depromel) 明治製菓/ルボックス (Luvox) アステラス製薬
・一般名:マレイン酸フルボキサミン(fluvoxamine maleate)
・適応:うつ病・うつ状態、強迫性障害(OCD)、社会不安障害(SAD)
 選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)
 指定医薬品・要指示医薬品
◆効能・効果に関連する使用上の注意
・18歳未満の患者に投与する際は、リスクとベネフィットを考慮すること。
・社会不安障害の診断は、DSM-IVに基づき慎重に実施し、診断基準を満たす場合にのみ投与すること
◆用法・用量に関連する使用上の注意
本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。
◆特徴:国内初の選択的セロトニン再取込阻害薬。セロトニン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴で、この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘、心毒性などの副作用が軽減されています。第3世代の抗うつ薬とされます。
抗うつ効果は小さいが、副作用がほとんどないので飲みやすい。軽症のうつなら最初に投与したい薬。 ただ、効き方がマイルドなのでガツンとくることはない。
私の場合、最初に飲んでいたときは効果をあまり感じませんでしたが、トレドミンに変えたときに効果を実感し、三環系抗うつ薬を全て試した結果としてデプロメールが最も体に合っているという結論に至っています。飲む量をある程度増やせばそれなりに効果は期待できると思います。また、アモキサンとの併用も良いと思います。
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【一般名】塩酸パロキセチン水和物
【用法・用量】
 <うつ病・うつ状態>
 1日1回夕食後、パロキセチンとして20~40mg
 1回10~20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量
 症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減
 <パニック障害>
 1日1回夕食後、パロキセチンとして30mg
 1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量
 症状により1日30mgを超えない範囲で適宜増減
 <強迫性障害>
 1日1回夕食後、パロキセチンとして40mg
 1回20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量
 症状により1日50mgを超えない範囲で適宜増減
◆特徴:国内2番目の選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)です。セロトニン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴です。この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘、心毒性などの副作用が軽減されています。第3世代の抗うつ薬とされます。
長期に服用していると、断薬時に副作用が出る場合がある。


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