日記

適用障害について(前編)

回復期には注意が必要だと言われるが、実際問題回復期の本人は精一杯であるこ
とが多いのではないか、私自身そうだと思うし、実際日記を書く精神的な整理を
しようと思えない。だが、おそらくこの過程での日記は大切なのではないだろう
か。
いろいろ考えたことはあるが、その時日記をかけるほど暇ではなく、結局アウト
プットできるのは一部になる。仕方ないが。できればすべて残しておきたいとは
思っている。
適用障害という診断名がある。
適応障害とは、ある社会環境においてうまく適応することができず、さまざまな
心身の症状があらわれて社会生活に支障をきたすものをいいます。だれでも、新
しい環境に慣れて社会適応するためには、多かれ少なかれ苦労をしたり、いろい
ろな工夫や選択をする必要にせまられることはよくあることです。それがうまく
いかなくなった場合には、会社では職場不適応、学校では登校拒否(不登校)、家
庭では別居あるいは離婚などといった形であらわれます。
私の場合、うつのきっかけはこれであろうと推測している。別に診断名に当ては
める必要もないのだけれど、分析にはある程度自分の状態を見ておくほうがいい。
そもそも適応できないとはどういうことか。自我が強いということなのかもしれ
ない。良く言えば自立心、創造力があると言えるが、悪く言えば、協調性が無く
、自己中心的といったところか。
たぶん周りから浮いている状態は幼い頃からあった。そのたびに私が感じたのは
孤独感だった。おそらく、この孤独感を別に気にしないでいれる人間かどうかと
いうことが、かなり重要なのではないかと思っている。
正直、学校や会社で、自分の意見がその集団のリーダー的ポジションの人と合わ
なかった場合、高確率で孤立させられることになる。その場合、周囲に合わせる
ことをどの程度苦と感じるかである。
わたしは苦に感じることがおそらく多かった。従わず、自分のグループを作ろう
とする場合もあった。自己主張が強いのである。
長いので、続きはのちほど。