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成分(一般名) : アルプラゾラム
■コンスタンの効能
心身症や不安・緊張・抑うつ・睡眠障害。
パニック障害、強迫神経症。
■コンスタンの概要
他の同成分のクスリとしては、カームダン、メデポリン、メンビットなどがありますが、メジャーなのはソラナックスとコンスタンだと思います。
コンスタンは、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬、マイナートランキライザーです。コンスタンの働きはリラックス系の神経を活性化し、気持ちを落ち着けるといったものです。
コンスタンの作用強度はマイナートランキライザーの中では中程度で、作用時間も同じく血中半減期が12~24時間という中間型です。
コンスタンは、ストレスが原因の体の不調(心身症)などにも大変有用なクスリで心療内科領域をはじめとして、精神・神経科以外の各診療科でもよく使われているようです。例えばコンスタンには、こわばった筋肉を緩める働きもあるので、肩こり、腰痛などにも処方されることがあります。
そして、コンスタンはそこそこの抗鬱作用も併せ持っている、自在性というか有用性の高いクスリです。
近年になってコンスタンはパニック障害や強迫神経症にも有効であることが分かって、脚光を浴びています。
コンスタンには0.4mg錠と0.8mg錠などの規格があります。
ちなみに、コンスタン0.4mg錠の場合、薬価は12.1円です。安くて効く良いおクスリだと思います。
ただし、コンスタン、合わない人には合わないらしいです。またコンスタンを妊婦の方が服用した場合、生まれてきた子供に口蓋破裂や兎唇が生じる場合が、普通の確率の11.5倍になるという報告もありますので、医師と充分に話し合って下さい。


