精神病の一種。日本人の5%が罹患しているという説も。
鬱病・鬱状態というものは、罹患してしまった方々の自殺が大変多いけれども、病気による脳の混乱などで犯罪行為を犯すことは少ないのが特徴です。 感情面では悲観的になりがちで、表情も暗くなり、無気力状態に陥ってしまいます。
意志面においては 活動力が著しく低下し、悪化すると布団から出るのも困難で、何もしなくなり、自分には価値がないと思いこんだりして自殺をしばしば企てることになります。
思考面では判断力、記憶力が著しく低下してしまい、周囲の人は自分よりも優れているんだと考えてしまい、非常に強い劣等感を持つようになってしまうことがあります。。
そのほかにも、心身症として不眠が続いたり、胃腸の具合が悪化し、便秘になったり下痢が続いたりといった状態に陥ることが多くなりがちです。
「うつ」は大変暗い感情であり、絶対に経験したくない状態です。馬鹿馬鹿しくて何もする気が起きなくなってしまい、イライラ、焦燥感が強く出て、とにかく死にたくなるようです。
なお、ひどい「うつ」の時は、まともな意志決定が出来る状態にはないので、とにもかくにも、
会社や学校を辞めるとかと言った大きな意志決定を伴うことはさけましょう。
そのようなことは少し病状が治まってから考えるべきだと思います!きっと、病中・病後では考え方が違うはずです。
■原因ですが、…..
実はまだよく分かっていません。脳の神経物質の調整機構のトラブルが突然起こると言う説と、周りに良く気配りをして、物事を完璧に仕上げよう!とする性質の人が、「なんで自分はもっとうまくできないんだ」と自責を始めて、その結果からの「ストレス」から発症してしまうと言う説など、いろいろ原因はあるようですが、一番恐いのは、脳みそ系に異常が起き、突然発病してしまうというケースです。
■治療薬はかなりの数があります。
トリプタノール、アナフラニール、アモキサン、ルジオミール、テトラミド、デプロメール/ルボックス、パキシル、トレドミン、デジレルetc….ワタクシが服用しただけでもこれだけの数があります。おすすめは副作用が少ない上に、強力な抗鬱効果が期待できる「デプロメール」と「アモキサン」の組み合わせです。また「トレドミン」が副作用無く効く方はこちらもおすすめです。


