1日3食必ず食べてください。食事を抜くと、空腹期間が長くなることによって体が脂肪を溜め込みやすくなります。食べる量は朝食>昼食>夕飯の順で朝食を多く、夕飯を少なく摂るのがポイントです。夕飯は早めに食べ、寝る前3時間は何も食べないようにすると脂肪がつきにくくなります。食べてすぐ寝てしまうと食べたカロリーがすべて脂肪として貯えられてしまいます。脂肪は摂り過ぎないように気をつけますが、まったく摂らないとビタミンAなどの吸収の妨げになるので、「脂抜きダイエット」などはお勧めしません。運動では体脂肪の他にタンパク質・炭水化物(糖質)も消費するので、これらはしっかり摂る必要があります。
コーヒーや緑茶・紅茶・コーラなどに含まれるカフェインや、唐辛子に含まれるカプサイシンという物質は体脂肪を分解して血液中に放出する働きがあります。運動の1~2時間ぐらい前にコーヒーなどを飲んでおくと血中脂肪酸が増え、運動時に消費されやすくなり、体脂肪を減らすのに効果的です。運動しなければ血液中の脂肪酸はまた体脂肪に戻ってしまうので、コーヒーさえ飲めば体脂肪が減るわけではありません。砂糖を摂るとインシュリンが分泌されて体脂肪の分解が妨げられるので、砂糖は入れずに飲んでください。クリームは入れてもかまいません。


