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成分(一般名) : 塩酸マプロチリン
■ルジオミールの効能
うつ病・うつ状態。
【応用】パニック障害、摂食障害など
■ルジオミールの概略
ルジオミールは1981年発売。「四環系抗うつ剤」と呼ばれるカテゴリーに属した抗うつ剤です。ジェネリック品としては、、クロンモリン、ノイオミール、マプロミールがあります。
ルジオミールは脳内のノルアドレナリンの量を増やして、神経がよく働く状態にするという作用があります。こういったルジオミールの作用が「意欲」の増大につながるということです。
ルジオミールは、「三環系」と呼ばれる古いタイプの抗うつ剤の副作用にありがちだった、「立ちくらみ」、「尿が出にくくなる」、「手が震える」、「便秘」などといった副作用が、かなりルジオミールでは軽減されています。
また、ルジオミールは2~3週間、服用し続けてなければ効果が出ないといわれる「三環系」よりも、効果の発現が比較的早いとも言われています。
しかし、ルジオミールをはじめとした「四環系抗うつ剤」の弱点は、作用が少々劣るということです。副作用が少ない分だけか、ルジオミールの抗うつ効果は、私が感じた限りではかなり弱いと思いました。
巷でもルジオミールは「弱い抗鬱剤」として名高いようです。よって、比較的軽い鬱病や鬱状態にルジオミールは処方されやすい様です。
ルジオミールは眠前の処方で服用しましたが、特に効果が感じられず、処方箋から消えていきました。


